までい

心をこめて 丁寧に

すきすきだーいすき!

 おさるのこどもを家族がひとりひとり抱っこします。

だっこ だっこ だーいすき (0.1.2.えほん)

だっこ だっこ だーいすき (0.1.2.えほん)

 

 これにあわせて、お父さんやおかあさんが抱っこするのが

息子のお気に入り。楽しそうです。

だれかしら

 いろんなどうぶつがやってきます。

だれかしら (ミセスこどもの本 どうぶつあれあれえほん)

だれかしら (ミセスこどもの本 どうぶつあれあれえほん)

 

 同じような本が保育園にもあるらしく、

どうぶつが訪ねてくるページをノックする息子です。

きれいなはこ

 せなけいこさんの絵本。

きれいなはこ (あーんあんの絵本 4)

きれいなはこ (あーんあんの絵本 4)

 

 結局おばけになっちゃうのね。

ほかのせなけいこさんの本を持ってきて、

「あ!おなじおばけー」とアピールする息子です。

ねこがいっぱい

 犬派の息子ですが、、、

ねこがいっぱい (福音館あかちゃんの絵本)

ねこがいっぱい (福音館あかちゃんの絵本)

 

 この本でねこも興味をもったみたい。

最後の全員集合のページがお気に入りです。

ひゃっくり ひっくひく

 ノンタンシリーズ。

ノンタン しゃっくり ひっくひく (ノンタンといっしょ)

ノンタン しゃっくり ひっくひく (ノンタンといっしょ)

 

 ノンタンをおどかすカエルの

「べー」にあわせて、

ベーっと舌を出す息子。かわいいなぁ。

ノンタンのことは「ばぁ」と呼ぶようになりました。

あなたはだあれ

 どんどんばしのところがトラップ

あなたはだあれ (松谷みよ子あかちゃんの本)

あなたはだあれ (松谷みよ子あかちゃんの本)

 

 どんどんばしを渡るところが、

一本橋こちょこちょ」と似ているらしくて、

そこから一本橋こちょこちょやってーっとなります。

絵本を最後まで楽しみたいときは

どんどんばしは省略。

絵に好き嫌いがあるみたいですが、

息子は嫌いではなさそうです。

ひよこさん

林明子さんの絵がとってもあたたかいです。

福音館書店|こどものとも0.1.2. 2013年3月号

 

一ページ一ページ、空の色がとてもきれい。

息子はその微妙ないろの変化に

「あ!」といつも指をさしています。

起きるまでそっとあたためて

起きてから一緒に帰ろうと声掛けをするお母さんにわとり。

寄り添うってこういうことだよなぁと教えられます。