ちっちゃなミッケ！どうぶつがいっぱい

 きれいな写真、たくさんの小物たちで

見ていてあきません。

ちっちゃなミッケ! どうぶつがいっぱい (創作絵本シリーズ)

 みつけるものが写真入りで載っているので

一歳の息子も「あ！」といいながら見つけています。

すきすきだーいすき！

 おさるのこどもを家族がひとりひとり抱っこします。

だっこ だっこ だーいすき (0.1.2.えほん)

 これにあわせて、お父さんやおかあさんが抱っこするのが

息子のお気に入り。楽しそうです。

だれかしら

 いろんなどうぶつがやってきます。

だれかしら (ミセスこどもの本 どうぶつあれあれえほん)

 同じような本が保育園にもあるらしく、

どうぶつが訪ねてくるページをノックする息子です。

きれいなはこ

 せなけいこさんの絵本。

きれいなはこ (あーんあんの絵本 4)

 結局おばけになっちゃうのね。

ほかのせなけいこさんの本を持ってきて、

「あ！おなじおばけー」とアピールする息子です。

ねこがいっぱい

 犬派の息子ですが、、、

ねこがいっぱい (福音館あかちゃんの絵本)

 この本でねこも興味をもったみたい。

最後の全員集合のページがお気に入りです。

ひゃっくり ひっくひく

 ノンタンシリーズ。

ノンタン しゃっくり ひっくひく (ノンタンといっしょ)

 ノンタンをおどかすカエルの

「べー」にあわせて、

ベーっと舌を出す息子。かわいいなぁ。

ノンタンのことは「ばぁ」と呼ぶようになりました。

あなたはだあれ

 どんどんばしのところがトラップ

あなたはだあれ (松谷みよ子あかちゃんの本)

 どんどんばしを渡るところが、

「一本橋こちょこちょ」と似ているらしくて、

そこから一本橋こちょこちょやってーっとなります。

絵本を最後まで楽しみたいときは

どんどんばしは省略。

絵に好き嫌いがあるみたいですが、

息子は嫌いではなさそうです。